ローソンで予約してた、「ガンダム イボルブ PLUS」取りに行きました。
ガンダムのプラモ関係は収集してないので、1〜4は持ってなかった。なので、このDVDが発売されたのは、とても嬉しいです。
一番よかったのは、4のデンドロビウムの戦闘シーンかな。ジャミトフが、コーウェンのGPシリーズをこころよく思わず、情報をシーマに流すという裏設定は面白いですね。
5の、逆シャアのアナザーストーリーは、ハッピーエンドでしたが・・・
み、短い(-_-メ)
あっという間に終わってしまった。
付属の冊子の、カミーユの始末書の日本語訳が笑えました(⌒o⌒)
このDVDは、ローソン限定ですので、手に入れられなかった方は、オークションでも探してみてください。

ガンダムSEED 49話。
前話のラストで突然登場したクルーゼ専用?ラスボスガンダム プロヴィデンス。
情報誌でも、ほとんど情報がなかったので(私は模型誌しか見ないんですが)、まさか、こんなのが出てくるとは思いませんでした。
しかも、ファンネルですと!?
ムウのメビウスゼロは有線でポッドを操っていましたが、これは無線誘導。
SEEDの世界では、あまり詳しい設定は語られることがありませんが(笑)、脳波コントロールなのかねぇ〜。
プロヴィデンスは、プラモ化は検討中らしいですが、ぜひとも、AMIA化はしてほしいです。
にしても、トリコロールカラーは、似合わんな〜。
悪役っぽくないんですよね。
49話、主要キャラがたくさん死んでしまいましたね。
M1アストレイの3人娘、あっという間に消滅(T_T)
フォビドゥン、カラミティも撃破され、3G残すはレイダーのみ(だよね?)。
フォビドゥンを倒した、イザーク君。一番最初に死んじゃうキャラだと思われていた彼が、最後まで生き残り、後半、ここまで活躍するとは(^_^;)。SEEDの中では、お気に入りキャラになりました。でも、イザークはずーっと、デュエルに乗りつづけましたね。「ナチュラルの作ったモビルスーツなんか、乗れるか!!」って、ザフト製のMSに乗り換えそうなんですが、やっぱり愛着とか、あるのかな?
一番悲惨な死に方した、ナタル。
低年齢層までを、対象にしたSEEDで、あそこまでやる必要があるのか?
無抵抗の生身の兵士をMSの機銃で撃ったり、大量破壊兵器の描写や、ちょっと問題もあるかとは思いますが、あれを見た子供たちは、どう思うのだろう?
そういえば、今回は、キラとアスランは、殺さずの誓いを破って、すべて撃破してましたね。
カラミティも、真っ二つ!(笑)
3Gのパイロットたちの描写が、もうちょっと欲しかったよ〜。
この49話でのMS戦はよかったです。ようやくらしいものを見ることができました。
さて、あと1話、楽しみに待ってましょう。

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